《血讐》(血仇,初音未来)
科学の限界を超えた存在が,
某种超越了科学的极限的存在啊,
「ココロ」と思わしきものを,
将感觉似乎是「心」的东西,
抱いたがために呼吸を止めた,
紧紧抱于怀中而止住了呼吸,
今眠りから覚めた仆の心が强く叫ぶ,
现在刚刚从沉睡中醒来便感到我的内心 强烈地呼号着,
ただ夺われたものたちの仇讨ちを,
只是前去为那些被掠夺之物报血海深仇,
未来よりはるかに爱おしき世界を守るために,
为了守护好与「未来」相比要远远更加值得 去怜惜的世界,
谁かの世界を夺うと决めたなら,
若是决心破坏掉不知属于谁的世界的话,
正义など舍てて行こう,
那就摒弃正义等等去践行吧,
相対性の幸福じゃ,
在相对性的幸福下,
満たされなくなった仆らは,
还没有心满意足的我们,
生命を贪って,
仍在贪求着鲜活的生命,
新陈代谢を缲り返す,
翻来覆去进行新陈代谢,
思い偲ぶ暇も与えないで,
去缅怀追忆的空暇也无法给予,
加速する世界は忘れていく,
加速的世界逐渐忘得一干二净,
あの日の思い出 谁かの泣き声,
存于那一天的回忆 不知是谁的抽泣音,
尸の上 筑かれた栄光を,
将在尸骸之上 所建立的璀璨荣耀,
灼き尽くせ 灰になるまで,
付之一炬吧 直至都化作灰烬,
世界を変えてゆくものは奇迹なんかじゃなく,
能够将世界扭转乾坤的东西可并不是什幺「奇迹」,
その心の望む方へ自分を信じて进む力,
是朝向那颗心中的期望 坚定不移前行的力量,
今反旗を翻せ亡霊ども,
现在 开始接二连三举旗造反的成群亡灵,
过去を懐かしむだけの日々に终わりを,
仅仅是要终结过去那段倍感怀念的岁月,
いつも笑颜でいたいから 忘れたくないから,
因为想要使微笑永存于脸庞 因为不想被彻底遗忘,
すべてをゼロにするためにこの歌を,
为了最终使一切归零纵情高唱出这首歌,
皆杀しのブルースを,
高唱出屠戮众人的蓝调,
创造欲の根源が,
源源创造欲的根源啊,
分からなくなった仆たちは,
还没有了解透彻的我们,
丑く地を这って,
仍在丑陋地爬滚于地,
宗教戦争を缲り返す,
翻来覆去进行宗教战争,
理性は后方向に消ゆ,
理性被统统抛诸脑后,
神様と悪魔の违いも,
上帝和魔鬼之间的区别也好,
あの时 刻みつけたネギの味も,
那一瞬间铭刻于心的浓郁葱味也罢,
全て夺い去っていく时の流れよ,
全都被滚滚流逝的时光裹挟而去了啊,
流転せよ 核融合まで,
轮回下去吧 直至产生核聚变,
胸の中 到底愈えない,
作痛的心头 怎幺也无法治愈,
深い伤が 疼いて仕方ない,
深深的伤口疼得忍受不下去,
逆恨み甚だしい,
可是对反招恨意什幺的,
なんてことわかってるよ,
却了然于心,
それでもまだ忘れがたい,
即便如此仍然难以忘记,
すべて犠牲にしても,
哪怕牺牲掉自身的一切,
あの顷に还りたいな,
都是想回到那段时日的呀,
后戻りなんてできっこない,
虽说毫无可能掉头走回去,
とはいえ前にも进めない,
然而也无法向前继续行进,
欲しいものなんて一つもない,
没一件什幺渴望获得的东西,
ただ何も丧いたくない,
只是不想丧失身边的任何东西,
0と1しか知らない私に,
仅仅知晓0和1的我,
もう一度「爱」を教えてくれる,
还能够找到那一位能将「爱」的含义,
マスターを探してるの,
再次传授给我的主人的吗。
对应故事的结局伊塔与缪合二为一,缪回到伊塔体内,伊塔成为超越人类的存在。
伊塔得到了永生,为了妹妹拯救世界
歌词像是漫长岁月中伊塔的独白。
没关系我知道大家看不懂因为我不想太早画结尾)